
大晦日集落の一角、五輪の大榧がある芝返し辻の広場へとやって来た。 →地図←
大榧の前には『大晦日五輪榧』と刻まれた四角い石碑と、芝返と刻まれた尖った石碑が。

この石碑によると五輪の大榧は静岡県指定の天然記念物で、樹齢はおよそ800年との事。
隅の方には『塩の道』の石碑もあり、この辺りが海産物の運搬ルートだった事を思わされる。

肝心な五輪の大榧はというと・・・おそらく、この立札の右側にあるやつがそうだよな?
左の一段高い所にある樹もだいぶ年季が入っているけれど、こっちは大榧とは別か?
五輪の大榧の由来が記された立札によると、大晦日部落は7名の侍によって作られたらしい。

榧の根本には五輪さんが祀られているとの事だが・・・根本付近には
石塔が沢山あって、どれがその鎌倉時代の物なのかよくわからない。
また台の上には力石なる大きな石が置かれていた。祭りの際には、これらの石を持ち上げて
若者たちが力比べをしたそうだが、5つあったとされる力石も現在残っているのは2つだけだ。

五輪の大榧からさらに奥へ進むと、もう1つの大晦日のタブノキがあるので次はそちらを見に行こう。
FILE:1へ戻る 大晦日のタブノキへ進む